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タントLA600Sオイル漏れ修理

ダイハツ タント(LA600S)にお乗りのオーナー様、必見!
今回は、ある日突然訪れた「愛車からのSOS」……**オイルパンクラック(ひび割れ)によるオイルパン交換**の一部始終を、ドキュメンタリー風に面白おかしくレポートします!
「最近、愛車のエンジンの下がなんだかオイリーだな…」と思っているあなた、他人事ではありませんよ…!?
## 🚨 事件発生:タントの足元にしっとりとした濡れツヤ…
ある日、リフトに上げられたLA600S型タント。
下回りを覗いてみると……
**「ん? なんかオイルフィルターの周り、テカテカしてない?」**
画像(1枚目、4枚目)を見ると、アルミ製のオイルパンに何やら怪しい液体(エンジンオイル)がじわじわと滲み出ています。
最初は「ドレンボルトやフィルターの締め忘れかな〜?」なんて淡い期待を抱くわけですが、綺麗に拭き取ってよーく目を凝らしてみると……。
### 🔍 犯人確保。信じたくない現実
あった。ありました。
画像(8枚目)を拡大してみると、アルミの表面に**ピキッと走る不穏な一本の線(クラック)**。
**💡 オイルパンって何?**
エンジン最下部にある、エンジンオイルを溜めておく「タライ」のような超重要パーツです。

タントのKFエンジンは軽量化のためにアルミ製オイルパンを採用していることが多いのですが、縁石にちょっとヒットしたり、経年劣化のストレスだったりで、稀にこうして「心のひび割れ」ならぬ「アルミのひび割れ」を起こしちゃうんです。放っておけばオイル漏れ → エンジン焼き付きという**一発廃車コース**の恐怖!
## 🛠️ 作戦開始!「さらば、ひび割れオイルパン」
というわけで、早速おNewのオイルパンを手配して交換作業へ突入です!
### 1. 眩しい!新品の輝き(画像2枚目)
届いた新品のオイルパンがこちら。
どうですか、このアルミ特有の美しい輝き!内側にはオイルの偏りを防ぐバッフルプレート(仕切り板)が綺麗にボルト留めされています。
### 2. 内臓(クランクシャフト)丸見えの衝撃(画像7枚目)
古いオイルパンを剥がすと、タントの心臓部の下半分がこんにちは!
普段は見えないクランクシャフトやコネクティングロッドがズラリ。エンジンオイルを吸い上げる黒いストレーナー(吸い込み口)も丸見えです。
ここで大事なのが、古い液体ガスケット(接着剤)の除去。
エンジン側に残ったグレーのガスケットを、スクレーパーで傷をつけないように「カリカリ…カリカリ…」と地道に剥がしていきます。地味だけど、ここをサボると新しいオイルパンにしてもまた漏れます。職人の腕の見せ所!
## ✨ 任務完了!リフレッシュされた下回り
### 3. 合体、そして完全復活(画像9枚目)
新しいオイルパンに液体ガスケットをぐるりと一周塗りたくり、乾かないうちに素早くエンジン下部へドッキング!
ボルトを規定トルクで均等に締め付け、ガスケットがしっかり乾いたら、新しいエンジンオイルを注入します。
下から覗いた完成写真(9枚目)をご覧ください!
左側の**新品アルミオイルパン**が、お隣のトランスミッションケース(右側)に負けない存在感を放っています。マフラー(フロントパイプ)の奥で、しっかりとエンジンオイルをキープしてくれています。
## 👨‍🔧 今回のまとめ
タント(LA600S)のオイルパン交換、無事に大成功です!
これでまた明日から、お買い物にドライブに、安心してアクセルを踏み込めますね。
**⚠️ オーナー様への教訓**
 * 駐車場の床に黒いシミがあったら要チェック!
 * 道路の真ん中に落ちているキャッツアイや小石、段差は「オイルパンの天敵」です。優しく避けて走りましょう。

愛車の「下回りからのSOS」に気づけたら、あなたも立派なタントマスター。
少しでも異変を感じたら、主治医(整備工場)へ早めの受診をおすすめします!